2014-07-03
ガラスの箱?
アトリエ379の建物に
南面から太陽の光が差し込むのが楽しみ。
まだ工事中のため、完成のイメージは伝わりませんが
賃貸物件にはあまりないガラスの箱?
FIXガラスのサンルームのようなコーナーができました。

2014-07-03
アトリエ379の建物に
南面から太陽の光が差し込むのが楽しみ。
まだ工事中のため、完成のイメージは伝わりませんが
賃貸物件にはあまりないガラスの箱?
FIXガラスのサンルームのようなコーナーができました。
2014-07-02
自分色は何色?
素材感のある打ち放しコンクリートに無垢の床。
ごくシンプルな空間に、アクセントカラーを差し込みませんか?
色を選ぶのも、選んだ色を塗るのも住人さん。
だって暮らす家だもん。
DIYで壁を塗ろう!
2014-06-28
長屋のような暮らし方、してみませんか?
Bタイプ 1LDKの空室は、残り1室となりました。
ご検討くださっているお客様、迷われているお客様。
お早目に、内覧ください。
— お互いさまのお隣りさんと、いっしょに暮らす大きなお家。 —
2014-06-27
アトリエ379の壁は、一部、DIYで塗る仕様。
ボードに直接ペンキを塗ることもできますが、
ここはひと手間。ルナファーザーのクロスをはっています。
小さな木片が凸凹している、天然素材のクロスです。
でも、実はとても薄い紙。
職人さん泣かせの現場となっています。
きれいにはっていただき、ありがとうございます。
2014-06-25
アトリエ379の床は、無垢の床。
無機質なコンクリートに、温かい木の風合い。
素材感がきわだちます。
せっかくの無垢の床、メンテナンスフリーの塗料で仕上げてはもったいない。
なので、仕上げはオスモ塗装。
安心して暮らしていただけます。
ただし、半年に1回オスモのワックスをかけてください。
少々手間がかかりますが、肌に触れる場所。
感触を試していただければ、ご納得いただけます。
2014-06-24
工事中のため、なかなか全景がご紹介できず。
空と建物正面の上部をご紹介。
アトリエ379の外観は、コンクリートのみで殺風景。
これには、理由があります。
タイルって、剥離するおそれがあるので外には使っていません。
せっかくの打ち放しコンクリートなので、まずはそのまま使用。
次の塗替えで、一部色を入れていきます。
コンクリートの建物は、ずっと使えるのだから急ぐことはありません。
植栽と共に建物も街の一部と成長してくれることを想像すると
何だか楽しくなります。(笑)
2014-06-23
床の下をご紹介。
賃貸マンションでは、直貼りと呼ばれる
コンクリートの上に直接床をはるタイプが多く見うけられます。
アトリエ379では、こんな感じで床の下地組をしています。
だから、無垢のフローリングもはれるのです。
ひと手間かかりますが、住み心地がかわるはず。(笑)
ちょっと温かみのある床の感触、体感してみてください。
2014-06-22
昨日・今日とおこなわれたクリエーターズマーケットで
味のある真鍮作品を見つけました。
質感がいい。
使っていくうちに変色していく感じもいい。
変化も楽しむ。
アトリエ379も数年後、数十年後、味わい深い建物として
存在してくれると嬉しいな。
2014-06-20
アトリエ379の床は、バーチの無垢フローリング。
受注生産のため、納期もドキドキ。
無事納品されてひと安心。
サンプルでも、ずっしりとした重み。
この箱、とてもコンパクトですが、実はこれが相当重い。
搬入泣かせの材料です。